パイズリ パイパン フェラ 拘束の素人エロ動画 4 件

さゆり

獲物を探すオレ、以前から目を付けていて突き止めた女がマンションから出てくるのを尾行させて頂くことにした。 携帯した小型ビデオカメラですかさずパンチラ撮影を始めた。 公園のトイレに入るチャンス! ゆっくりと近づき、背後から抑え込んだ。 「いや、やめてください」 怯えた目つきの女にすかさずキスし、首を絞めて脅かす。 苦しそうにゲホゲホむせび込んでいる。 「痛い目に合うか静かにするか、どっちだよ」 「静かにしますから…」 ジャケットを剥ぎ取りニットをたくし上げる。 たわわなおっぱいをむき出しにする。 乳首を摘まみ上げると苦痛に顔を歪ませた。 唇も無理やり奪い、パンティを引きずり下ろす。 スベスベのパイパンマ●コ、後ろ向きにさせ 「ケツ開けよ」 素直に従い、マ●コの中の具もアナルも丸見えだ。 しゃがませて、 「口開けろ」 勃起したチ●ポを眼前に突き出して、無理矢理咥えさせる。むせびながら従順にチ●ポを口にするが、容赦なく喉奥まで突っ込む。 「入れて欲しいんだろ、ほら」 「いやあ、それだけはやめてください」 本番を逃れたい一心で、玉や竿まで舌で掬い取り、すっぽり咥えて首を規則正しく動かす。 そんな様子を眺めているうちにオレも込み上げてきたので、逃れられないよう頭を手で押さえ付け口内発射した。 「搾り取れ」 すぐに口を離させず、喉チ●コに向けてぶちまけた。 精子を口から吐き出し逃げようとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせヤリ部屋へと連れ込んだ。 カメラをセットし、両手両足を拘束した女に手を掛ける。 ブラジャーをずらしておっぱいを露出させジュルジュル吸い付き、肉厚な唇の感触も存分に楽しむ。 マ●コに指を突っ込んで動かしていると、だんだんと女のおツユが溢れ出し、 「ううん」 無意識でも声を上げだした。 更に激しく指を動かすと、グチョグチョと卑猥な音を立てだした。 再び勃起したチンポを咥えさせ胸の谷間に擦り付ける。 これもまた気持ち良いが、やはりマ●コの味見もしてみたい。 ゴムを付けず生のままズブッと挿入した。 女の受け入れ準備万端なので、最初からガンガン腰を振ってしまう。 ギュッギュッと絡みついてくるマ●コの甘美な感触に、 「ああ、気持ちいいね」 自然に独り言が漏れる。 感触の違いを楽しもうと、側面や女を寝かせての体勢でもたっぷりピストン運動を楽しんだ。 「もう出していいよね、気持ちいいんだから」 そう声を掛けるが、もちろん女は意識を失ったままだ。 おかまいなしに正常位でドクドクと大量の精子を中出しした。 テラテラ光る精子を口できれいにさせていると、女が目を覚ました。 何が起こっているのか理解できないまま、苦しそうにえずく。 股間の感触に中出しされたのに気づき、 「いやあー」 悲痛な叫び声を上げる。 帰りたいと懇願する女に、丸裸にし中出しされた写真をみんなに送るぞと、追い打ちをかけて脅迫する。 奪ったカバンからすでに個人情報を手に入れてある。 「言う事聞くから帰してくれますか」 いやいやながら、服を一枚ずつ脱いでゆく。 まだ渋る女に 「おまえはおもちゃだぞ、分かったのか」 首を絞めて脅かし、ようやく全裸になった。 大きく開脚させて、パイパンマ●コを自分の指で大きく開かせる。 手マンを繰り出すと、ビチョビチョ潮を吹いた。 四つん這いになって舌を絡めてキスさせると、オレの体を舐めさせしっかりとパイズリのご奉仕も。 「チ●コ入れろ、お前が上になれ。気持ちいだろ?」 「気持ち良くないです」 それでも言う事に従って、チ●ポを受け入れた。 大きく体をのけ反らせての上下運動、息が荒く目がトロンとしてきている。 「あっ、はあっ」 大きなおっぱいを揺らして、熱心に腰を振っている。 舌を絡め取って下からも突き上げると、ますます女の声が大きくなった。 ケツを向けさせ、背後からも激しく●す。 「イッたんだろ」 「イッてない、あああっ」 返事とは裏腹に、絶叫が上がる。 正常位に向き直ると、女はさらに激しく感じている。 「出してやる、イクイク」 「あっダメダメ、あああああ…」 またもたっぷりと中出し。 掻き出すように手マンの追撃だ。 トロンとした目つきで、チ●ポをお口でお掃除する。 そのままジュボジュボと激しく頭を動かしてフェラさせると、元気なままのチ●ポにまたまた込み上げてくる気配が訪れた。 ドビュッと再び大量発射だ。 「お家に帰してください」 「まだ満足し足りねえ」 シャワーを浴びるために一旦部屋を後にする。 絶望の表情を浮かべた女を残して。

2023/11/03
ゆりこ

いつもすれ違う色白ショートカット、ムチッとエロそうな女。 今日も後を付けていると公園のトイレの方に歩いて行ったので、あたりに人気がないのを幸いに連れ込んだ。 「怖い、マジむり」 反抗的な態度をとるが、首を絞めて脅かしながらニットをたくし上げる。 「痛い目にあいたいのか?」 おっぱいを露出させ、ジュルジュル吸い上げる。 この期に及んでもまだオレのことをにらみつけてくる。 ますます●しがいがある。 立たせて脚を広げさせる。 純白の紐パンをはらりと取り去るとスベスベのパイパン。 ビラビラをくぱあと自ら広げさせた。 床に跪づかせ、マ●コをまさぐる。 「入れてやるぞ、ホラ」 本番の代わりに、眼前に突き出したチ●ポ舐めるのを渋々承諾させた。 グイグイ鼻先押し付けると、 「汚い」 「口開けろよ、入れちゃうよ」 なんとか先端を含んだが、ウエッと吐き出した。 嫌々ながらチ●ポ舐めている女の姿に興奮してしまい、グイグイ腰を振った。 奥の個室に押し込み、鍵を閉める。 便座に座ったオレが突き出したチ●ポに手を添え、深々とフェラする。 玉まで舐めまわし、 「おいしいです」 服従の言葉を口にさせる。 手を伸ばして乳首を摘まみ上げていると、ますます込み上げてきた。 立ってコーナーに押し付け、さらに激しく腰を振った。 「受け止めろよ」 いやいやをするが、かまわずそのまま口内発射。 ドロッと白濁液を吐き出し、急いで帰ろうとするが媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へと運び込みカメラをセット。 意識のない女の手足を拘束してやりたい放題だ。 「起きないとエッチしちゃうよ、いいの?」 そう言いながら、柔らかいおっぱいをモミモミ、マンコもいじりまくった。 指を侵入させて動かしていると、やがてクチュクチュとおツユが溢れ出してきた。 元気を取り戻したチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟んで擦り付ける。 「気持ちいい」 極上の感触につい独り言が漏れてしまった。 完全に回復したので、そのままズボッと生挿入。 女の愛液のおかげでスムースに入り、そのまま腰を振ってしまう。 側位でも中の感触を楽しむと、再び正常位に戻った。 「気持ちいいからさ、オマ●コに出しちゃうよ」 そう声を掛けても、もちろん返事するはずがない。 「いいよね、聞いたからね」 ドクドクと中出ししちゃった。 精子まみれのチンポをお口でキレイにさせていると女が目を覚ました。 何が起こったのか理解できない様子だが、手の拘束とはだけた衣服にただならぬ気配を感じたようだ。 慌てて帰ろうとするが、寝ている間に奪ったスマホや身分証から得た個人情報を元に 「逃げたきゃ逃げてもいいよ」 動画をばら撒くと脅迫した。 「ホラ、脱げ」 まだ反抗的な目をしながら、服を脱いだ。 「中出しされたオマ●コ見せてよ」 M字開脚させて、指先で押し広げさせる。電マを押し付けると、 「あっああ」 思いがけず大きな声が漏れた。 「好きなんじゃね」 「違います。あっ、ダメ」 強い刺激にビクビク体をのけ反らせ、逃れようとする。 刺激を更に強くしてマ●コに押し付けると、ビチャビチャと潮をお漏らししちゃった。 イッちゃったので、これまでの態度と打って変わり従順にオレのチンポをしゃぶりだす。 「そろそろ入れたいだろ」 「はい」 上になって自ら手でチ●ポを導く。 「動けよ」 ゆっくりと腰を振り出し、大きなおっぱいをブルブル揺らしている。 「あっ、はあっ」 やがて女の動きも激しくなってゆく。 ケツを突き出させると、後ろから激しく責め立てる。 ますます大きな声を出してよがりだし、正常位に向き合う。 ズボズボとマ●コにチ●ポが出入りしているところに、電マを押し当てる。 「うううーー」 もうお構いなしに、大きな声でよがりイきまくっている。 そのまま激しく腰を振り続け、 「またオマ●コに出してやるよ」 「それ、ダメ」 容赦なく中出し、さらにグイグイと奥に押し込んだ。 仰向けになると、女にチ●ポをお掃除させた。 「また入れちゃおうかな」 「イヤです」 「口でいかせてみろ」 「がんばります」 必死に首を動かして、手でもシコシコして発射に導こうとする。 献身的なパイズリまで繰り出してきたので、そのまま胸の谷間に発射した。 これでようやく帰れると安堵の表情を浮かべたが、 「まだまだ満足しないから」 精子まみれの女の手足を再び拘束して、シャワーの為に一旦部屋を後にした。 こんなに気持ちがいいこと、やめられる訳がない。

2023/10/06

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